「LINEでの予約や配信を自動化して、もっと効率よく集客したい」
「LステップとエルメL Message、どちらを選べばいいか分からない」
LINE集客ツールで迷う店舗・事業者のご担当者は少なくありません。
L Message(エルメ)は、LINE公式アカウントを拡張するオールインワンツールで、無料プランから始められるのが大きな特徴です。
この記事では、エルメの機能・料金・Lステップとの違い・評判・始め方までを分かりやすく解説します。
読み終えるころには、自社にエルメを導入すべきか判断できるようになります。
L Message(エルメ)とは?
L Message(エルメ)とは、LINE公式アカウントだけではできない機能を追加できる拡張ツール(マーケティングオートメーションツール)です。

それぞれ解説します。
L Message(エルメ)でできること(LINE公式の拡張ツール)
エルメを導入すると、ステップ配信・予約管理・フォーム・決済・流入経路分析など、集客に必要な機能をまとめて使えるようになります。
LINE公式アカウント単体では難しい自動化や分析を、1つのツールで完結できます。
L Message(エルメ)の運営会社
エルメは、株式会社L-marketingが運営するLINEマーケティングツールです。
LINE公式アカウントの拡張ツールとして開発・提供されており、初心者から事業者まで幅広く利用されています。
L Message(エルメ)の主な機能
エルメには、LINE集客を自動化・効率化する機能が揃っています。代表的な5つを紹介します。
それぞれ解説します。
ステップ配信・セグメント配信
友だち追加後のタイミングに合わせて自動配信する「ステップ配信」や、属性で絞って送る「セグメント配信」ができます。
見込み客の育成やリピート促進を自動化でき、手作業を減らせます。
リッチメニュー(タブ切り替え)
タブで複数のリッチメニューを切り替えられるのがエルメの強みです。
情報量の多いメニューも整理して見せられ、友だちの回遊を促せます。

予約管理(Googleカレンダー連携)・フォーム
Googleカレンダーと連携した予約機能で、サロンやセミナーの予約受付・リマインドを自動化できます。
フォーム機能でアンケートや申し込みも受け付けられ、回答をもとにセグメント配信も可能です。

流入経路分析
友だち追加用のリンクやQRコードを複数発行し、どの経路から登録されたかを計測できます。
広告・SNS・店頭など、どの施策が効いているかを把握し、改善に活かせます。

決済連携(Stripe/UnivaPay)
StripeやUnivaPayと連携し、LINE内で商品販売・決済ができます。
登録から購入・フォローまでをLINEで完結でき、成約率・リピート率の向上につながります。
L Message(エルメ)の料金プラン
エルメの料金は、無料プランを含む3つから選べます。
| プラン | 月額(税込) | メッセージ数 |
|---|---|---|
| フリー | 無料 | 1,000通/月 |
| スタンダード | 10,780円 | 無制限 |
| プロ | 33,000円 | 無制限 |

それぞれ解説します。
フリープラン(無料)
フリープランは月額0円で、月1,000通まで配信できます。期間の制限もなく、無料のまま使い続けられます。
まずは無料で試して、必要になったら有料へ移行するのがおすすめです。
スタンダードプラン・プロプラン
配信量が増えたら、スタンダードプラン(月額10,780円・税込)やプロプラン(月額33,000円)を選びます。
有料プランはメッセージ数が無制限になり、本格的な運用に向いています(最新の料金・条件は公式でご確認ください)。
L Message(エルメ)とLステップの違い
エルメとLステップは似たツールですが、料金や対応規模に違いがあります。
それぞれ解説します。
料金・無料プランの違い
最大の違いは料金です。エルメには無料プランがありますが、Lステップは有料プランのみです。
コストを抑えて始めたいならエルメ、最初から本格運用ならLステップが向きます。
機能・対応規模の違い
Lステップは高度な分析やカスタム機能が充実し、大規模運用に強みがあります。
エルメは予約・決済・スマホアプリなど、中小規模で使いやすい機能が揃っています。
エルメとLステップ、どちらが向いている?
コスト重視・中小規模・予約や決済を使いたいならエルメ、大規模・高度な分析が必要ならLステップがおすすめです。
Lステップに関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

L Message(エルメ)のメリット・デメリット
エルメを導入する前に、メリットとデメリットの両方を押さえましょう。
それぞれ解説します。
L Message(エルメ)のメリット
エルメのメリットは、無料から始められ、予約・決済・分析まで一括で自動化できる点です。
スマホアプリで運用でき、リッチメニューの自由度も高く、業務効率化と売上向上を両立しやすいツールです。
L Message(エルメ)のデメリット
一方で、機能が多いぶん使いこなすには一定の設定・学習が必要です。
また、無料プランは月1,000通までの制限があり、本格運用には有料プランが必要になります。
L Message(エルメ)を導入する前の注意点
契約前に、次の3つの注意点も確認しておきましょう。
それぞれ解説します。
一度有料プランにすると無料プランに戻せない
エルメは、一度有料プランに変更すると、無料プランに戻すことができません。
有料を解除するにはアカウント削除が必要になるため、プラン変更は慎重に判断しましょう。
LINE公式アカウントの契約が別途必要
エルメはLINE公式アカウントの拡張ツールのため、別途LINE公式アカウントの契約が必要です。
まだ開設していない場合は、先に公式アカウントを作りましょう。
LINE公式アカウントの作り方に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

応答メッセージも配信通数にカウントされる
エルメでは、リッチメニュー等の応答メッセージも配信通数にカウントされます。
無料プランの1,000通を消費しやすい点に注意し、配信設計を工夫しましょう。
L Message(エルメ)の評判・口コミ
エルメは、業務効率化や予約自動化の面で高く評価されています。
導入事例では、予約対応が自動化され、6時間かかっていた作業が1時間以内に短縮されたといった声が報告されています。
工務店でのイベント予約率アップ、パーソナルジムの予約対応自動化など、店舗・サービス業での成果が目立ちます。
一方で「機能が多く最初は設定に慣れが必要」という声もあり、導入時は設定サポートの活用も検討しましょう。
L Message(エルメ)の始め方【3ステップ】
エルメは、3ステップで使い始められます。
それぞれ解説します。
STEP1:LINE公式アカウントを準備する
まず、エルメと連携するLINE公式アカウントを用意します。
まだ開設していない場合は、先に作成しましょう。
LINE公式アカウントの作り方に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

STEP2:エルメに登録する
エルメ公式サイトから、メールアドレスなどを入力して新規登録します。
フリープランなら無料で登録でき、すぐに管理画面を使い始められます。

STEP3:LINE公式アカウントと連携する
最後に、LINE Developersでチャネル情報を取得し、エルメとLINE公式アカウントを連携します。
連携が完了すると、エルメからLINEの配信や友だち管理ができるようになります。

L Message(エルメ)はこんな人におすすめ
エルメは、次のような店舗・事業者に特におすすめです。
- 店舗やサロンの予約対応を自動化したい
- セミナー・イベントの申し込みを効率化したい
- LINE内で商品販売・決済をしたい
- スマホ中心でLINEを運用したい
- 友だちの流入元(広告・SNS等)を把握したい
無料から始められるため、まずは試して自社に合うか確かめたい方にも向いています。
L Message(エルメ)に関するよくある質問(FAQ)
L Message(エルメ)の導入・運用ならsorecomaにお任せ

sorecoma(ソリコマ)は、SNS運用を中心に、採用支援や集客をサポートしているサービスです。
SNS運用に強みがあり、そのノウハウはLINE集客にもそのまま活かされています。エルメやLステップなどのツール選定から、構築・配信・効果分析まで、目的に合わせて一括でサポートします。
「エルメを導入したいが設定が不安」
「自社に合うツールを選んでほしい」
そんなときは、専任の担当者がヒアリングを行い、最適なプランをご提案します。
これからLINEを本格活用したい店舗・事業者の方は、まずは無料でご相談ください。現状をヒアリングしたうえで、貴社に最適なLINE活用プランをご提案します。
まとめ
L Message(エルメ)は、無料から始められ、予約・配信・決済・分析までを一括で自動化できるLINE拡張ツールです。
コストを抑えて中小規模で使いたいならエルメ、大規模・高度な運用ならLステップ、と目的で選ぶのがポイントです。まずはフリープランで試し、自社に合うか確かめてみてください。

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