友だち追加1.1万人を実現。診断を起点にファン導線を設計したLINE運用事例|YouTube・通販事業 - SNS運用ならsorecoma(ソリコマ)

友だち追加1.1万人を実現。診断を起点にファン導線を設計したLINE運用事例|YouTube・通販事業

CASE

古堅純子が発信する「週末ビフォーアフター」は、整理収納をテーマにYouTubeを中心として多くのファンを持つコンテンツです。

運営元である株式会社エイチ・アンド・ジェイでは、YouTubeやInstagramでの情報発信に加え、自社商品の通販事業やイベント展開も行っていました。

一方で、ファンとの接点が各プラットフォームに分散しており、ファンと継続的に関わる仕組みを構築できていないことが課題となっており、関係性を深めていくための導線が十分に整っていない状況でした。

本事例では、「週末ビフォーアフター」においてLINE公式アカウントを活用し、ファンとの接触機会を増やしながら関係性を深めていく、ファンエンゲージメント強化の取り組みについて紹介します。

YouTube発の人気コンテンツ「週末ビフォーアフター」

「週末ビフォーアフター」は、片づけをテーマにしたYouTubeコンテンツとして、多くの視聴者に支持されてきました。

視聴者は動画を通じてノウハウや考え方に触れている一方、継続的に情報を受け取れる接点や、商品・イベント情報へ自然につながる動線は十分に整っていない状況でした。

そのため、YouTube視聴者との関係性を維持・深化させるための拠点づくりが求められていました。

分散していたファン接点と関係性構築の課題

LINE公式アカウントが未開設で、ファンとの接点がYouTubeやSNSに分散しており、継続的なコミュニケーションが取れていないことが大きな課題でした。

また、自社商品やブランドの認知が十分に広がらず、YouTube視聴者をECやイベント申込みへつなげる導線も弱い状態にありました。

そのため、単に情報を発信するだけではなく、ファン一人ひとりと継続的につながり、関係性を深めていくための仕組みづくりが求められていました。

診断・リッチメニュー・投稿を組み合わせたLINE設計

そこでLINE公式アカウントを新たに立ち上げ、ファンとの関係性を深めるための設計を行いました。

まず、片づけタイプ診断を設置し、診断結果に応じて一言アドバイスやおすすめのYouTube動画を案内することで、ファン自身の状況に合った情報に自然と触れられる仕組みを構築しました。

あわせて、ファンとのコミュニケーション動線と商品購入への導線を整理したリッチメニューを作成し、LINE上での行動を迷わせない設計としています。

また、ファンに向けた一言メッセージや日常で役立つ片づけ情報を定期的に配信することで、LINEを「必要な情報が届く場所」として定着させていきました。

高い開封率と商品ページ遷移につながる成果

これらの施策を通じて、LINE上で大きな反応が見られました。
・ 友だち追加数:11,831人
・投稿開封率:平均83.41%
・商品ページ遷移数:6,470回

診断コンテンツを起点に、ファンが自発的に情報へアクセスし、商品ページへと遷移する流れが生まれています。

まとめ:分散していたファン接点をLINEに集約した運用のポイント

「週末ビフォーアフター」の事例では、LINE公式アカウントを単なる告知ツールとしてではなく、ファンとの関係性を深める拠点として設計しました。診断による個別化、分かりやすい導線設計、継続的な情報提供を組み合わせることで、ファンの能動的な反応を促し、商品・サービスへ自然につながる導線を構築しています。

YouTubeを軸に展開するコンテンツ事業において、LINEを活用してファン接点を集約し、継続的な関係性を築いた一例となる事例です。

※本事例は合同会社HAGURUMAとの共同運用になります。

クライアント課題
LINE公式アカウントが未開設で、ファン接点がYouTubeやSNSに分散しており、ファンと継続的に関わる仕組みが構築できていないことが課題でした。
運用ゴール
LINE公式アカウントを活用し、ファン一人ひとりとの接触機会を増やし、関係性を深めることでファンエンゲージメントの強化を図ることを目的としました。
プロセス
片づけタイプ診断による参加型コンテンツを起点に、タイプ別の情報提供や動画導線、リッチメニューと定期配信を通じて、LINE上での継続的な接触設計を行いました。
クリエティブ例
クリエイティブ例1
クリエイティブ例2
成果
ファンが自発的に反応・行動する接点が増え、友だち追加1.1万人の獲得につながりました。また、LINE上での継続的な接触が生まれることで、ファンエンゲージメントの向上につながりました。